千葉の小中学生によるプログラミング競技大会で快挙!
2020年10月6日(日)、千葉工業大学で開催された「GPリーグ×ヤマハ発動機 プログラミングコロシアム千葉大会」に、テディスの生徒がロボット部門に出場し、見事“優勝”を果たしました!
目次
GPリーグって?
GPリーグとは、小中学生がIT・ロボティクス分野で競い合う全国規模の教育イベント。今回はヤマハ発動機が協賛し、ロボット制作とプログラミングのスキルを競う大会が千葉県で開催されました。
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ロボット部門はこんな競技!
当日発表されるルールに従い、未組み立てのロボットキットを使って自力で組み立て&プログラミング。
課題内容は:
- ライントレース(決められたラインに沿って進む)
- 障害物検知(壁を避ける)
- オブジェクトの運搬(指定された位置まで物体を運ぶ)
といった要素が含まれ、完成度の高さとタイムで競います。
千葉代表として関東大会へ!
テディスの生徒は、制限時間内で見事なロボットを作り上げ、堂々の優勝!
これにより、12月21日(土)開催の「関東ブロック大会」へ千葉県代表として出場が決定しました。
次はいよいよ全国大会が見えるステージ!
がんばれ、テディス代表!!