
テディスのロボット・プログラミングは、試行錯誤の連続。
でも、それこそが学びを深めるいちばんの近道です。
「学ぶって、こういうことなんだ!」――そんな実感が、子どもたちの中に芽生えます。
正解を急がず、自ずと気づきが生まれるプロセスを、ぜひ親子で体感してみてください。
テディスのロボット・プログラミングは、
試行錯誤の連続。
でも、それこそが学びを深めるいちばんの近道です。
「学ぶって、こういうことなんだ!」
――そんな実感が、子どもたちの中に芽生えます。
正解を急がず、自ずと気づきが生まれるプロセスを、
ぜひ親子で体感してみてください。
テディス 学びの3つのステップ

STEP1:みつかる
【気づきのステップ】
「なんで?」「どうして?」
–自分の中に芽生える“問い”が出発点。
設定されたテーマの実験や観察から、「気づく => 考える」きっかけを生み出します。
生徒・保護者の声
人見知りの娘が、毎週楽しみにしています!

最初は教室に入るのも不安そうだった娘ですが、今では毎週のレッスンをとても楽しみにしています。少しずつ自分から先生やお友だちに話しかけられるようになって、成長を感じています。
— 小学2年女子のお母さん
自分で考えてから、相談するように

以前は、分からないことがあるとすぐに大人に頼っていた息子が、最近ではまず自分で考え、試してから相談してくるようになりました。ロボット制作の中で“うまくいかない”経験を積み重ねたことが、自信と粘り強さにつながっているのだと思います。学びに対する主体性が育ってきたことを、家庭でも実感しています。
— 小学5年男子のお父さん
大変だけど、すごく楽しい!

ロボコンに向けた活動では、壁にぶつかることも多いけれど、ひとつひとつ解決していく過程が、何だかすごくおもしろい。難しいからこそ、できたときの達成感があって、毎回やりがいを感じています。
— 高校1年男子生徒
「レギュラーコース」– 継続・体系的に学ぶ
レギュラーコース
— 継続・体系的に学ぶ


会員以外の方も気軽に参加できる特別講座
会員以外の方も気軽に参加
できる特別講座


- 夏休み・冬休み期間の1日完結の季節講座」:(電子)工作やレゴブロックを使ったものづくり、プログラミングなど様々な分野の講座から選択可能です(夏休みの自由研究や工作などのご参考にもどうぞ!)。
- 「探究型のものづくり講座(Feel度Walk × ものづくり)」:あるいて、あつめて、面白がる「Feel度Walk」の要素を取り入れ、主体的な学び方を学ぶことに重きを置いた講座です。
テディスが選ばれる理由
テディスでは、Feel度Walkと呼ばれる体験型学習を取り入れています。この活動では、テーマを設定せず、子どもたちが何となく気になったものを追いかけます。こうした体験を通じて、自然と好奇心や探究心が育まれます。また、ロボット制作やプログラミングなどのものづくりでは、うまくいかないこともありますが、そのたびに「どうしたらいいかな?」と考え、試してみる。試行錯誤を繰り返すことで、子どもたちは自ら学ぶ力を身につけていきます。


テディスでは、子どもたちが自ら問いを立て、試行錯誤を重ねる学びを大切にしています。「正解」を教えるのではなく、子ども自身が考え、発見するプロセスを重視することで、主体的に学ぶ姿勢が育まれます。このアプローチは、他の教室とは一線を画す、テディス独自の教育スタイルです。
クラスの自らの考えを自由に表現し合う場も取り入れ、自分にはない気づきや発想に刺激され、新たなアイデアにたどり着くこともしばしば。
だから、テディスでは問題の解決方法も制作するロボットも個性豊かです。
テディスでは、ロボットコンテストに積極的に参加し、子どもたちのロボット制作とプログラミングのモチベーションアップや成長につなげています。ロボットコンテストでは「主体性」「問題解決力」「粘り強さ」が試される場でもあります。テディスの生徒が毎年ロボットコンテストで活躍しているのは、子どもたちが好奇心にあふれ、自ら学ぶ力を身につけ、粘り強く取り組んでいる証でもあります。

経験豊かな講師陣とロボットコンテスト参加のサポート
- ロボットが大好きでその魅力を子どもたちに伝えたくてたまらない講師ばかりです。
- ロボット・サイエンスコースは、ロボットコンテスト出場経験のある講師、大学・大学院でロボティクス学科に在籍する講師が指導いたします。
- ロボットコンテストの前には、追加費用なしで練習できる場を提供し、思う存分準備のできるようサポートします。
詳しくはこちら!


ロボットコンテスト実績まとめ
21世紀では、「答えのない課題に対して、デジタル秘術やデータを活用して、周囲と協力しながら問題解決できる人材」が求められるようになっています。そして、分野を問…
クラスやロボコンの様子