- ロボット・マスター:中学生以上(アドバンスⅡ修了またはテキスト言語の基本をマスターしていることが参加条件となります)
- 費用等
ロボットマスター(アドバンスⅡ修了レベル)
ロボカップジュニア レスキューラインワールドリーグに挑戦・活躍しよう!
ロボカップジュニア・レスキューライン(ワールドリーグ)に対応。C言語またはPython言語によるプログラミングを習得すると共に、基本的な電子工作を学んでセンサーを自作、ロボット全体を自作します。これにより、自分のロボットのセンサーの数・種類を拡張し、より精密で正確性の高い制御を目指す、本格的にロボット・ロボットプログラミングを学べるコースです。
※ ロボット・サイエンス アドバンスコースを終了している、またはPython言語(またはC言語)の基礎を習得していることが参加条件です。
ロボット・コンテストに挑戦!
ロボットコンテストでは「主体性」「問題解決力」「粘り強さ」が試される場でもあります。テディスでは、ロボットコンテストに積極的に参加し、子どもたちのロボット制作とプログラミングのモチベーションアップや成長につなげています。テディスに通っている子どもたちが毎年ロボットコンテストで活躍しているのは、好奇心と探究心をじわじわと温めながら、自分の手と頭を使って、推論・試行錯誤して学び、これらの力が着実に身についている結果です。
ロボットコンテスト実績まとめ
21世紀では、「答えのない課題に対して、デジタル秘術やデータを活用して、周囲と協力しながら問題解決できる人材」が求められるようになっています。そして、分野を問…
経験豊かな講師陣とロボットコンテスト参加のサポート
- ロボットが大好きでその魅力を子どもたちに伝えたくてたまらない講師ばかりです。
- ロボット・サイエンスコースは、ロボットコンテスト出場経験のある講師、大学・大学院でロボティクス学科に在籍する講師が指導いたします。
- ロボットコンテストの前には、追加費用なしで練習できる場を提供し、思う存分準備のできるようサポートします。
ロボカップジュニアレスキューLine
ロボカップは、2050年までに「人間のサッカー世界チャンピオンチームに勝てる自律型ロボットのチームを作る」ことを目標にした世界的なロボットコンテストです。
レスキュー、災害現場でのレスキューロボットによる救援活動を模した競技です。リモコン等の操作に依らず、ロボット自身で周りの状況を判断し、様々な障害をのりこえながら早く確実に被災者を救助するのを競います。
授業回数・費用等
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RAⅠ | ||
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対象 | 中学生~(アドバンスⅡ修了レベル、テキスト言語の基礎を習得していることが参加条件) | |
定員 | 1クラス10名まで | |
授業回数 時間 | 24回/年、120分/回 | |
費用(税別) | 月 謝:12,000円 教材費:各々の制作に応じて 入会金:10,000円 | |
主教材 | 教育版レゴマインドストームEV3ベース、または Arduino、ESP32などのマイコンボードを使った自作ロボット | |