ブロック・ビルダーⅢ(幼稚園年長児)

ブロック・ビルダーⅢ概要

身近にある様々な構造物に注目して、『バランスと丈夫な構造』、『目的に適した形』を創って学びます。

はじめに、カードを見てモデルを制作します。次に、制作したモデルで遊びながら基礎構造を理解し、課題に沿って改造を加えます。カードをよく見て制作することで観察力を養い、試行錯誤しながらモデルを改造することで基礎構造の理解を深めるとともに、創造性を伸ばします。また、身近にある構造物をテーマに学ぶことで、身の回りにあるものへの興味や関心が高まります。

問題解決アクティビティでは、学んだ知識を使って試行錯誤を繰り返して成功体験を積み重ねます。幼少期の試行錯誤しながらの成功体験は、チャレンジ精神や粘り強さを養います。

また、数学的要素を取り入れた『アーリーマス』を取り入れ、数の概念、平面図形、分類と選別などの要素を自分の手と頭を使って楽しく学びます。

対象 幼稚園年長児
定員 1クラス6名まで
授業回数
時間
4回/月
1回50分
月謝 9,720円
使用教材 アーリーストラクチャー
※ 廃盤・代替品の予定がないため、レンタルとなります。
レゴエデュケーション アーリーストラクチャー

ブロックビルダーⅢの授業例

(1)アーチ橋

「仕事に適した形」をテーマに、構造体の形とその機能の関係について考えます。
色々なアーチ型の橋の写真を見ながら、その形の機能について話し合い、アーチ橋の基本モデルをカードを見ながら制作します。カードは一部が隠されているので、見えない部分を想像しながら作らなくてはなりません。
完成したモデルの強度を実験で確認した後、お友だちのアーチ橋とつなげて、美しい構造の橋作りを体験します。

ブロック・ビルダーⅢ授業例「アーチ橋」

(2)アーリーマス「そらとぶじゅうたん」

8 × 16(=128)ポッチの基礎板の中で、色々なパターン作りと、ブロックの数のヒミツを「じゅうたん屋さん」になって楽しくハンズオン学習します。
ブロックの個数でじゅうたんの値段は決まります。安いじゅうたんにしたり、高級なじゅうたんにしたり、模様をつけたりして、“128”という数をいろいろな4の倍数で分割します。じゅうたん作りを通して、楽しみながら数に対する感覚を磨きます。

ブロック・ビルダーⅢ授業例"アーリーマス