ブロック・ビルダーⅡ(幼稚園年中児)

ブロック・ビルダーⅡ概要

野生動物園を舞台に起こる様々な問題をテーマとして、創造力(想像力)・表現力豊かに、初歩の問題解決アクティビティに取り組みます。

テーマに沿って遊ぶ(学ぶ)ことに慣れながら、ブロックを使ってイメージを形にして問題を解決し、問題解決力と空間認識力を伸ばします。また、まねっこ遊びで観察する力や制作スキルを高めて、より自分のアイデアをブロックを使って表現できるようにします。

『問題を発見する => 解決策を考える => 解決策を実行する(ブロックで制作) => 解決できたかを検証する』という問題解決のステップを繰り返し体験し、子どもたちが、無理なく楽しみながら問題解決力を伸ばすことができるように工夫しています。年度後半では、制作条件や場面設定が少し複雑になり、飼育員/来園者/動物など、問題を異なった視点で多面的に問題を考えることに挑戦します。

また、名作絵本の世界をブロックで再現し、創造力(想像力)や表現力を高めたり、「恐竜」や「働く車」など、子どもたちの興味・関心を刺激するアクティビティ、ドライバーで固定する特殊教材「テックマシーン」を使用する問題解決アクティビティを取り入れ、子どもたちが楽しみながら学べるようになっています。

対象 幼稚園年中児
定員 1クラス5名まで
授業回数
時間
4回/月
1回50分
月謝 8,640円
使用教材 アーリーストラクチャー
※ 廃盤品のため、レンタルとなります。
レゴエデュケーション アーリーストラクチャー

ブロックビルダーⅡの授業例

(1)アニマル ~ シロクマを冷やして

野生動物園のシロクマにとって、夏はとても苦しい季節です。寒いところに住むシロクマには、太陽の強い日差しには耐えられません。
日差しを避けて涼しくなるための何かを考えてデザインし、囲いの中に制作します。囲いの中と外に氷を置き、ライトを太陽代わりに数分間当て続けて、制作したもので本当に涼しくなったかを実験・検証します。

ブロック・ビルダーⅡ授業例「アニマル~シロクマを冷やして」

(2)絵本 ~ 「はたらくくるま」

「はたらく車」をテーマに絵本を読みながら、それぞれの車の「仕事」の目的、役割について考え、その仕事を行うのに必要な機能を備えた車を制作します。
荷物をたくさん運ぶ仕事をするトラックをまねっこで作り、荷物が落ちないようにしっかりとした構造を講師と一緒に考え、より多くの荷物を運ぶための工夫を加えていきます。

ブロック・ビルダーⅡ授業例「絵本『はたらくくるま』」